社会貢献事業
ボランティア講師のご依頼を承ります
日本ビューティーヘルス協会の会長、池上淳子は大阪市生涯学習インストラクターバンクに登録しています。社会貢献の一環として、「食・健康」のボランティア講師を行います。食、栄養学、健康についてわかりやすく、面白く講義を致します。ご依頼は下記、「大阪市生涯学習センター」へお願いします。
ボランティア活動に無料で会議室をお貸しします
ボランティア活動にご協力します。弊社のレンタル会議室を無料でお貸しします。但し完全なボランティア活動としてのご利用と限らせて頂きますが、ボランティア活動でのご利用であれば、特に条件はありません。営利目的や金銭が発生する場合、私的な勉強会や打ち合わせ、会議などでのご利用はご遠慮下さい。お気軽にお問合せ下さいませ。
SDGs (持続可能な開発目標) とは
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で(エス・ディー・ジーズ)と発音します。最後GsはGoals(ゴールズ)の略です。
2015年9月にニューヨークの国連本部で国連サミットが開催され、その成果として「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」(Transforming our world: the 2030 Agenda for Sustainable Development)が取りまとめられました。国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17の持続可能な開発目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
- 貧困をなくそう No poverty
- 飢餓をゼロに Zero hunger
- すべての人に健康と福祉を Good health and well-being
- 質の高い教育をみんなに Quality education
- ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
- 安全な水とトイレを世界中に Clean water and sanitation
- エネルギーをみんなに そしてクリーンに Affordable and clean energy
- 働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
- 産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure
- 人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
- 住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities
- つくる責任 つかう責任 Responsible consumption, production
- 気候変動に具体的な対策を Climate action
- 海の豊かさを守ろう Life below water
- 陸の豊かさも守ろう Life on land
- 平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
- パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals
参照元:https://www.globalgoals.org/
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/35381/00384348/sdgs%20action.pdf
私たちの< #SDGsチャレンジライフ >に参加しませんか?
SDGsチャレンジャー大募集!!
私たちが掲げるの具体的なSDGs活動を、家庭、生活、仕事、社会で積極的に取り組みませんか? SDGsは遠い国の話ではありません。今日、今、日本で、誰でも出来ることがたくさんあります。どんな人でも普段の生活の中でチャレンジする、それがSDGsチャレンジライフです。
SDGsチャレンジの方法
事前登録などは不要です。どなたでもSDGsにチャレンジする行動を、いつもの生活の中で行って下さい。
そして・・
SNS「InstagramやTwitter」などで
#SDGsチャレンジライフ
ハッシュタグ#をつけて 「#SDGsチャレンジライフ」 と投稿してください。
では具体的な取組み方法をご紹介します。
今日からできるSDGs
大阪府が提示している「今日からできるSDGs」
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/35381/00384348/sdgs%20action.pdf
とてもわかりやすく、SDGsが遠い国の話ではなく、ごく身近で今でも出来ることであることが良くわかると思います。
1貧困をなくそう No poverty
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
貧困について考えよう
寄付活動など貧困問題の解決に向けた取組みに参加しよう
#SDGsチャレンジライフ
1日数十円でも寄付をしましょう
寄付活動へ積極的に取り組みます。月数千円や単発の寄付活動なども可能です。お財布の中から、ほんの気持ちでも良いので、サポートへ参加することを心がけましょう。
寄付機関の一部ご紹介
ユニセフ(国際連合児童基金)
国境なき医師団
国連UNHCR協会(難民支援)
国連WFP(国連の食料支援機関)
日本赤十字社 など
2飢餓をゼロに Zero hunger
飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
消費(賞味)期限が近い食材から購入しよう
フードバンクの取組みを応援しよう
食べ残しを減らそう
#SDGsチャレンジライフ
外食で残した食べ物は持ち帰りましょう
外食時、自分の食べられる量以上の食事が提供される場合があります。「残さず食べる」これは素晴らしいことです。けれど、残すことはダメと思い、無理に食べることで、肥満や生活習慣病を発症、悪化させるなら、それは食べるべきではありません。そんな時は、「ドギーバッグ」をして持ち帰りましょう。但し、自己責任で。
ドギーバッグ普及委員会
賞味(消費)期限の近い食品を購入しましょう
スーパーに買い物にいったら、賞味期限や消費期限をチェックしますよね。是非チェックして、期限が近い食材を積極的に購入してください。そしてその期限日を意識して、残さず期限内に食べるようにしましょう。フードロスを抑制する素晴らしい活動です。
3すべての人に健康と福祉を Good health and well-being
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
運動しよう
禁煙、禁酒に取組もう
バランスのよい食事を心がけよう
定期的に健康診断を受けよう
手洗い、うがいをしよう
マスクを着用しよう
献血に協力しよう
#SDGsチャレンジライフ
階段を使って、速歩を心がけましょう
運動はしないと・・と思いながらなかなか取り組めないものです。それであれば、外出時はエレベーターやエスカレーターを使用せず階段を積極的に使う。歩く時は膝をしっかり上げて、速歩で歩く、など少しの心がけと努力をすることで、動きやすく、疲れにくい身体づくりをすることができます。
バランスの良い食事を1日1食、摂りましょう
バランスの良い食事、一汁三菜(ごはんやパンなどの主食、みそ汁やスープなどの汁物、魚や肉などタンパク質を中心として主菜、野菜・海藻・きのこなどのおかず副菜2品)を食べることは大切だけど1日3食と考えると難しいですよね。ではまずは1日1食から。比較的外食や中食になりにくい朝食で取り組むことがおすすめです。栄養バランスの良いレシピをSNSで発信しましょう。
参考ページ
【美容&健康】なぜ栄養バランスが大事なのか
十分な休息を。質の良い睡眠をとりましょう
睡眠時間の確保、そして深く眠る睡眠の質、など体を休息してリセットして健康を維持する為に睡眠はとても大切です。日付が変わる前にベッドに入るようにすること、睡眠の質を上げる為に、入浴はシャワーだけではなく湯舟に10分程度浸かるようにしましょう。
4質の高い教育をみんなに Quality education
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
周りの人に、自分の知識や経験を伝えよう
多くの人の意見を聞き、学び合おう
いらなくなった教科書などは、捨てるのではなく必要な人に寄付しよう
オンラインなど新しい技術を取り入れて学ぶ機会を増やしていこう
#SDGsチャレンジライフ
不要な本や教科書、テキストは寄付しましょう
本、教科書、テキスト、文字が書かれたこれらは生きる上でかけがえのないもの。人生の指針すら与えてくれる貴重なものです。不要な本や教科書は寄付しましょう。
寄付機関の一部ご紹介
NPO法人セカンドブックアーチ
ありがとうブック
東京大学基金 など
環境や福祉イベントに家族で参加しましょう
自治体や福祉団体が開催している環境、福祉などのイベントに家族みんなで積極的に参加して、見て、聞いて、家族で語り合うことをしましょう。
5 ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
ジェンダー平等について学び、偏見をなくそう
家事を分担しよう
だれもが育休を取得できるようにしよう
#SDGsチャレンジライフ
ジェンダーを理解しましょう
ジェンダー平等は大切、男女差別はダメ、これはもちろんです。けれど性差はあります。女性は男性のように重い物を持つことが出来ません。差別ではなく男女の区別を理解して、認め合い、補い合い、支え合う、一人一人が尊重された社会を目指します。
6安全な水とトイレを世界中に Clean water and sanitation
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
水の出しっぱなしをやめよう
油は拭き取り、そのまま流さないようにしよう
雨水も有効に使おう(庭の水やりなど)
#SDGsチャレンジライフ
必要最低限の水だけ使う
水の出しっぱなしをせず、食器を洗うとき、歯を磨くとき、手を洗うとき、体や髪を洗うとき、どんな水を使う場面でも必要最低限のみ使用して、こまめに蛇口をひねることを心がけましょう。
台所の油や残った汁は排水溝へ流さない
揚げ油やみそ汁の残ったものを排水溝へ流さないようにしましょう。拭きとってごみとして捨てるか、再生肥料の材料としてコンポストをして活用しましょう。
コンポストの一部ご紹介
生ごみから美味しい野菜をつくる「LFCコンポスト」
たのしい循環生活
7エネルギーをみんなに そしてクリーンに Affordable and clean energy
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
電気をこまめに消そう
トイレのフタは閉めよう
空調の温度はこまめにチェックして適温を維持しよう
クリーンエネルギーをできるだけ利用しよう
#SDGsチャレンジライフ
不要な電気は消しましょう
人がいないところの電気は消す、テレビを観ていないなら消す、限られたエネルギーを大切に使う、その少しの心がけと行動をしましょう。
エアコンは適温を維持する
暑さ、寒さにも体は順応できる機能があります。暑いからと温度を下げ過ぎる、寒いからと温度を上げ過ぎる、そうすると、エネルギー消費も高くなり、体の順応力も低下します。エアコンに依存し過ぎないように心がけましょう。
8働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
働きやすい職場環境をつくろう
ワークライフバランスを考えて働こう
#SDGsチャレンジライフ
休暇をキチンと取る
長い残業や休日出勤など、日本では美学のように扱われてきました。仕事と休暇はそれぞれ平等に大切なものです。残業をし過ぎない、休暇を取る、その心がけと行動を行いましょう。
9産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure
強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
新しいことにチャレンジしよう(チャレンジを応援しよう)
イノベーションを意識して行動しよう
#SDGsチャレンジライフ
イノベーションを意識した行動をおこいましょう
イノベーションとは、モノ、仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新しい考え方・技術を取り入れて新しい価値を生み、社会にインパクトのある革新や変革をもたらすことを意味します。頭でっかちになって、新しいものを取り入れない、また取り入れることが怖い、取り入れることが面倒、そんな気持ちを払拭し、積極的に理解をして必要と判断すれば、行動を起こしましょう。
10人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
各国内及び各国間の不平等を是正する。
差別をなくそう(差別について考えよう)
バリアフリーを進めよう点字ブロックの上に立ち止まらない。
物を置かないようにしよう
困っている人には積極的に声かけをしよう
#SDGsチャレンジライフ
いじめや差別をしない
自分がされたら嫌なことは人にしない、自分がされたら嫌なことをされている人を見かけたら、助ける、絶対いじめや差別を許さない、強い気持ちを持ち行動をしましょう。
援助の必要な人を見かけたら、積極的に声をかけましょう
声をかけることが失礼になるのでは・・そういう気持ちが出る時もあります。でも声をかけないよりかけた方が絶対良いんです。勇気をもって声をかけて、必要であれば、最大限に真心もってサポートしましょう。
11住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
地産地消を進めよう
空き家や古い建物の再利用やリノベーションについて考えよう
家族で防災について考えよう(防災グッズを準備する。避難場所を確認するなど)
まちを清掃しよう
#SDGsチャレンジライフ
防災について家族で考えましょう
家具の転倒防止、避難場所の確認、災害のシミュレーション、防災グッズの準備など、いつ起こるかわからない天災に向けて、準備をしましょう。
ごみを拾いましょう
歩いていて、ごみが落ちていたら、拾いましょう。誰も見ていなくても、勇気を持ち恥ずかしがらずに行動します。いつでも入れて捨てられるビニール袋を持ち歩きましょう。 ゴミ拾いは運拾いとも言われています。ご自身の運気も上がりますよぉ。
12つくる責任 つかう責任 Responsible consumption, production
持続可能な生産消費形態を確保する。
買った食材は、消費(賞味)期限をきちんとチェックしてムダをなくそう
いらない物は買わないようにしよう
捨てる前にリサイクルを考えよう
リサイクルのアイデアは周りにも伝えていこう
フェアトレード製品を積極的に使ってみよう
#SDGsチャレンジライフ
フードロスをゼロにしましょう
買った食材の消費・賞味期限を確認して食べきりましょう常に、家にある食材は意識してチェックを行い、美味しく食べきるようにしましょう。
必要最低限だけ買い物をしましょう
必要以上に買い物をしないようにしましょう。買いだめも必要最低限に。
リサイクルを積極的に
家財道具、服、食器、小物に至るまで、捨てる前に、リサイクルをまず考えましょう。リサイクルショップに持っていく、知り合いの必要な人へギフトする、物への責任が持ち主にはあります。 また新品を買う前に、リサイクルショップや古本屋などで、中古品をまず探すようにしましょう。
エコレシピ、余りものレシピ
残った食材や余った食品をリメイクして美味しい料理に変身させる「エコレシピ「余りもの活用レシピ」を考えて、発信しましょう。
13気候変動に具体的な対策を Climate action
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
できるだけ徒歩や自転車で通勤・通学をしよう
ポイ捨てをやめよう
ゴミは分別しよう
#SDGsチャレンジライフ
徒歩や自転車で通勤・通学をしましょう
出来るだけCO2排出の少ない交通手段を心がけましょう。
ごみの分別をしましょう
捨てる責任は私たち個人にあります。ごみの分別をしっかり行いましょう。
14海の豊かさを守ろう Life below water
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
海のゴミについて考えよう
エコバッグを常に携帯しよう
マイボトルやマイ容器を積極的に使おう
詰め替え商品を買おう
#SDGsチャレンジライフ
川や海に行ったら、ごみ拾いをしましょう
川や海に行ったら、海岸に打ち上げられたごみを目の当たりにします。他人事と思わず、ひとつでも拾って持ち帰る行動を行いましょう。
マイボトル、マイバッグを積極的に
レジ袋や使い捨てプラスチック製品を出来るだけ、使わないように心がけましょう。
詰め替え製品を買いましょう
プラスチックごみを減らす為に、詰め替え製品を選択して買うようにしましょう。
15陸の豊かさも守ろう Life on land
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
間伐材を使った製品を使おう
紙の印刷を減らそう
書類はできるだけオンライン化を進めよう
植物や動物を大切にしよう
#SDGsチャレンジライフ
土のリサイクルをしましょう
生ごみ、落ち葉などを再生させて培養土や腐葉土をつくり、土地を肥やして食物を育てましょう。マンション暮らしでもプランターで野菜を作る事は十分できます。生ごみから肥えた土をつくり美味しい野菜を育てて食べる、家で出来る資源の再生です。
コンポストの一部ご紹介
生ごみから美味しい野菜をつくる「LFCコンポスト」
たのしい循環生活
紙の印刷を減らしましょう
必要最低限、紙に印刷をするように心がけて、印刷を減らすようにしましょう。書類はデータ化を進めましょう。
ペットは最後まで責任を持って飼いましょう
小さな魚1匹に至るまで、ペットの命の責任は飼い主にあります。野山などに捨てることは絶対しないようにしましょう。
16 平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
近所の人に積極的に声掛けをしよう
地域の見回り活動に参加しよう
交通安全を守ろう
夜道には気を付けよう(反射材を身に着けよう)
#SDGsチャレンジライフ
防犯意識を強化しましょう
防犯ブザーや夜道でも光る反射材などを身に着けるなど、犯罪に巻き込まれない努力を行いましょう。
国際紛争や平和について積極的に理解しましょう
新聞、テレビ、雑誌、ネット情報などあらゆる場面で知ることができる時代です。他人事と捉えず、積極的に理解しましょう。
17パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
ボランティア活動や地域の活動に積極的に参加しよう
多くの人の意見や考えを聞こう
SDGsの達成にむけて、みんなで取組もう
#SDGsチャレンジライフ
SDGsに関係しそうな情報を意識しましょう
様々なSDGsの活動があります。どんなことが出来るのか、常にアンテナを張って、情報を入手して取り組むように心がけましょう。
SNSで #SDGsチャレンジライフ を投稿して発信しましょう
Instagram、Facebook、Twitter、LINEなど、SNSを活用して、私が行っているSDGsを発信して2030年達成に向けて日々活動しましょう。
#SDGsチャレンジライフ
私たちができる具体的な「SDGsチャレンジライフ」を記載しました。
もっともっと、出来ることは無限にあると思っています。
「こんなことはどうだろう」って感じたこと、実際やっていることなど、どんな些細な内容でもOKですので、是非ご連絡下さい。
一緒にチャレンジしましょう!!
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットにおいて、全会一致で採択された国際目標です。
大阪府 大阪SDGs行動憲章
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標で、その下に、169のターゲット、232の指標が定められています。SDGsは全ての国が取組むべき課題であること、また、あらゆるステークホルダーが取組むべき目標とされています。
2025年大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」はまさにSDGsが達成された姿であり、万博開催都市である大阪はSDGsの実現に貢献していくことが求められています。万博に向け府民や府内企業・団体など、あらゆるステークホルダーにSDGsを知ってもらい、自分事化していただくため「大阪SDGs行動憲章」を策定しました。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sdgs/index.html
私のSDGs宣言プロジェクト 大阪府
大阪府民、府内企業・団体などあらゆるステークホルダーにSDGsを知ってもらい、具体的な行動につなげるために策定した「大阪SDGs行動憲章」の趣旨に沿って、自らが行うSDGsの達成に向けた行動を宣言するプロジェクトです。
是非ふるってご応募下さい。
大阪府 私のSDGs宣言プロジェクト
社会貢献事業
ボランティア講師のご依頼を承ります
日本ビューティーヘルス協会の会長、池上淳子は大阪市生涯学習インストラクターバンクに登録しています。社会貢献の一環として、「食・健康」のボランティア講師を行います。食、栄養学、健康についてわかりやすく、面白く講義を致します。ご依頼は下記、「大阪市生涯学習センター」へお願いします。
ボランティア活動に無料で会議室をお貸しします
ボランティア活動にご協力します。弊社のレンタル会議室を無料でお貸しします。但し完全なボランティア活動としてのご利用と限らせて頂きますが、ボランティア活動でのご利用であれば、特に条件はありません。営利目的や金銭が発生する場合、私的な勉強会や打ち合わせ、会議などでのご利用はご遠慮下さい。お気軽にお問合せ下さいませ。